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​ごあいさつ

   山口大学大学院医学系研究科 臨床検査・腫瘍学講座のホームページへようこそ。このたび講座のホームページをリニューアルいたしましたので、一言ご挨拶申し上げます。

   私は、2013年11月の当講座の5代目教授として着任し、今年で10年目の節目を迎えます。この節目でホームページを刷新できることを嬉しく思います。さて当講座は、わが国で最初の臨床病理学講座として1951年10月に開設され、70年以上の歴史のある講座であります。その伝統に恥じることなく、この10年を駆け抜けて参りました。まだ至らぬ点も多々あると自覚しておりますが、当講座の歩みをご覧頂き、少しでも皆様の糧となれることを切望いたします。

   さて、当講座のミッションは、臨床検査医学を通じて検査部および様々な診療科と連携し、診療・研究体制を確立してゆくことと理解しております。検査部には毎日、様々なご病気の患者様の検体が沢山集まります。その検体の声を、最新の技術により拾い集めることは、我々の使命です。講座では検査部と一体化した診療・研究体制を構築しており、今後も日々努力を重ねて行きたいと思います。

   附属病院では、検査部長、輸血部長、超音波センター長、再生・細胞治療センター長といった様々な部門長を併任しています。これらの部門は、患者さまの日常のニーズにお応えする部門(検査部、輸血部、超音波センター)から最先端治療を行っていくべき部門(再生・細胞治療センター)まで幅広く包括しています。今年、病院再開発により検査部および超音波センターの部門は移転・リフォームされ、患者様の動線も良好となります。今まで以上に患者様が安心して適切な検査・治療を行えるような部門を目指していきたいと思います。

   教育では、医師のみならず、検査技師の方々の人材育成も大切なことであります。講座では、医師のみならず、検査技師の方々の研究支援も行っています。また講座のスタッフにも検査技師が在籍しています。リサーチに興味のある方はどなたでもWelcomeですのでご連絡下さい。また検査技師の方で、超音波検査に興味のあるかたは、消化器内科ならびに循環器内科の先生方と連携を図り、超音波の認定資格が取れるよう指導しています。

    最後に、大学病院ならびに医学研究科の使命は、最先端の医療と人材の教育・育成さらに患者さまに還元できる研究を推進していくことにあります。それに対して最善の努力を図っていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

2023年4月1日

​教授 山﨑 隆弘

​沿革

1951年10月 山口県立医科大学臨床病理学講座新設(我が国最初の臨床病理学講座)

1983年  4月 山口大学医学部臨床検査医学講座新設

2001年  4月    大講座制の導入と大学院応用医工学系の新設により下記に改称

・ 医学部特殊専門領域腫瘍病態学講座(臨床検査医学)

・大学院応用医工学系デジタル情報制御医学講座(遺伝子診断学)

2006年  4月    情報解析医学系学域臨床検査医学分野に改称(大学院医学系研究科への改組のため)

2008年  4月    臨床検査・腫瘍学分野に改称

2016年  4月    臨床検査・腫瘍学講座に改称(大学院医学系研究科の改組のため)

歴代教授

1951年10月-1967年5月  柴田 進

1983年  6月-1989年3月  宮地 隆興
1989年12月-1999年3月  大庭 雄三
1999年11月-2012年3月  日野田 裕治

2013年11月-2023年4月  山﨑 隆弘

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