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山口大学 大学院医学系研究科
臨床検査・腫瘍学講座
【お知らせ】梶邑先生着任
2026年9月16日付で、梶邑 泰子 先生が着任しました。前任地であるアメリカ国立衛生研究所(NIH)での経験を活かし、日本におけるますますの活躍と研究展開が大いに期待されます。
寛 末廣
10月11日読了時間: 1分


【お知らせ】第132回山口大学医学会学術講演会に参加しました
第132回山口大学医学会学術講演会(2026年10月3日〔土〕、山口大学小串キャンパス)において、「大学院成績優秀者講演」として石黒助教が下記演題を発表いたしました。 便潜血検査、DNA検査、および年齢を組み合わせた新たな指標が、大腸進行腺腫の検出率を向上させる 石黒旭代, 末廣寛, 國宗勇希, 山岡祐子, 橋本真一, 五嶋敦史, 浜辺功一, 松本俊彦, 友近忍, 檜垣真吾, 藤井郁英, 鈴木千衣子, 永野浩昭, 山本直樹, 坂井田功, 高見太郎, 西岡光昭, 山﨑隆弘 本演題では、大腸癌スクリーニング検査である便潜血検査に便DNA検査を追加することで、進行腺腫(前癌病変および粘膜内癌を含む腫瘍)の検出率が約2倍(29.1%→56.4%)に向上することを報告しました。 (山﨑 隆弘)
寛 末廣
10月5日読了時間: 1分


【お知らせ】研究業績(論文発表)のページを更新しました
山口大学 大学院医学系研究科 臨床検査・腫瘍学講座のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 このたび、当講座の「論文(研究業績)」ページを更新し、当講座がこれまで発表してきた研究論文(2014年〜2026年)のリストを最新の情報にいたしました。 当講座では、「がんをより早く発見する方法」や「からだへの負担が少ない検査法(血液や便を用いた検査など)」、そして「より効果的な治療法の選択方法」の開発を目指し、肝臓がん・膵臓がん・大腸がん・胃がんなどに関する研究に取り組んでいます。 当講座の取り組みや最新の研究成果につきましては、下記クリックによりご覧いただけます。
寛 末廣
10月2日読了時間: 1分


【論文掲載】HepatoBiliary Surgery and Nutrition(HBSN)にEditorial Commentaryが掲載されました
このたび、HBSNの Editorial Commentary として、以下の論文が掲載されました。 Overcoming immune exclusion in intrahepatic cholangiocarcinoma: mechanistic insights from the CASTLE01 trial Takahiro Yamasaki, Yutaka Suehiro, Issei Saeki, Maho Egusa, Norikazu Tanabe, Taro Takami https://hbsn.amegroups.org/article/view/157368/html 本稿では、Gu Sらによる Nat Cancer 掲載論文 “Cryoablation plus sintilimab and lenvatinib in advanced or metastatic intrahepatic cholangiocarcinoma: a phase 2 trial”(Nat Cancer 2026;7:60–79)に対する
寛 末廣
10月1日読了時間: 1分


【お知らせ】日本癌学会にて研究成果を発表
2026年9月26日(木)から29日にかけて京都国際会議場で開催された日本癌学会にて、末廣が演題発表を行いました。 今回発表した3つのテーマの概要をご紹介いたします。 早期膵がんの診断に有用な血液検査モデル式(筆頭演者) 血液検査を活用して早期の膵がんを診断するためのモデル式について発表いたしました。発表会場では参加された方々から多くのご質問をいただきました。 前立腺がんの診断モデル(共同演者) 前立腺がんの診断モデルに関する研究について、共同演者として発表いたしました。 遠紫外線による細胞死メカニズム(共同演者) 遠紫外線が引き起こす細胞死のメカニズム(仕組み)に関する研究について発表いたしました。 また、併せて参加したシンポジウムや教育講演を通じて最新の医療・研究知識を得ることができ、大変勉強になる機会となりました。 (報告:末廣)
寛 末廣
9月29日読了時間: 1分


APASL STC 2026 Kumamotoに参加してきました
9月18日~19日に熊本で開催された APASL STC(会長:田中靖人教授)に、國宗君(右)、米田君(左)とともに参加しました。 國宗君は、ポスター発表において、教室で開発したデジタルPCRによるCORD法のメチル化DNA解析がqPCRでも実施可能であることを初めて報告しました。 國宗君の演題 P 46-1: Quantitative PCR-based measurement of serum methylated SEPT9, HOXA1, and SST achieves equivalent diagnostic performance to digital PCR for hepatocellular carcinoma. Yuki Kunimune, Shoma Yoneda, Yutaka Suehiro, Maho Egusa, Norikazu Tanabe, Issei Saeki, Toshihiko Masumoto, Mitsuaki Nishioka, Hiroaki Nagano, Taro Takami, Ta
寛 末廣
9月23日読了時間: 1分


ILCA (International Liver Cancer Association) Meeting 2026 in Brussels, Belgiumに参加してきました
2026年9月3日から5日にかけてベルギー・ブリュッセルで開催されたILCA2026に、検査部助教の田邉規和先生(写真左)と参加してきました。 田邊先生は、当施設も参加した多施設共同試験の成果について「Lenvatinib plus Hepatic-Arterial Infusion Chemotherapy with Cisplatin for Patients with Advanced Hepatocellular Carcinoma Refractory to or Unsuitable for Immune-Checkpoint Inhibitors: A Multicenter, Randomized, Phase II Trial in Japan」の演題名でポスター発表されました。 本演題は「TOP 10 POSTERS / CLINICAL」に選出され、Poster Blast Presentation として壇上でも口頭発表されました。 今年のILCAは、第20回という節目の年あり、世界各国から肝癌研究の第一線の研究者が集う、
寛 末廣
9月10日読了時間: 1分


【論文掲載】肝細胞癌のAB療法において骨格筋×脂肪のダブル評価が有用と判明――多施設共同研究で立証
消化器内科学講座の江種真穂先生を筆頭著者とする共著論文が、国際学術誌 Clinical Nutrition ESPEN に掲載されました。 Concurrent low skeletal muscle mass and fat area may predict poor survival in patients with unresectable hepatocellular carcinoma treated with atezolizumab plus bevacizumab therapy Maho Egusa, Issei Saeki, Yasuto Takeuchi, Shigeo Shimose, Takanori Ito, Joji Tani, Ryu Sasaki, Kyo Sasaki, Takeshi Hatanaka, Takaya Suzuki, Yuki Kanayama, Satoru Kakizaki, Norikazu Tanabe, Sohji Nishina, Hisamitsu Miyaaki, Hide
寛 末廣
8月28日読了時間: 1分


【論文掲載】早期膵がんの検出率を大幅に向上させる新検査法を開発!
山口大学の研究グループは、年齢、腫瘍マーカーCA19-9、およびメチル化ソマトスタチンを組み合わせた新たな膵がん診断指標「ACAm-Sインデックス」を開発しました。従来の検査では困難だった早期(ステージI)膵がんの検出率が、約50%から85.4%へと大幅に向上。わずか少量の血液で、低コストかつ高精度なスクリーニング検査が可能となり、膵がんの早期発見に貢献が期待されます。
寛 末廣
8月28日読了時間: 1分


【論文掲載】山口大病院の西岡技師長らが国際誌『Oncology Letters』に論文発表!大腸癌の新たな予後バイオマーカー「TROYv1」の可能性を示唆
このたび、山口大学医学部附属病院検査部の西岡光昭技師長を筆頭著者とする論文が、国際学術誌Oncology Lettersに掲載されました。 本研究は、大腸癌の予後に関わるTROY(TNFRSF19)遺伝子について、その2つのスプライスバリアント(TROY variant 1: TROYv1、TROY variant 2: TROYv2)の役割を解析したものです。TROYはWnt/β-カテニン経路により制御される細胞表面受容体で、腫瘍の進展への関与が報告されてきましたが、スプライスバリアントごとの機能や臨床的意義はこれまで明らかにされていませんでした。 Stage I-III大腸癌患者108例を対象にデジタルPCRで発現量の解析した結果、TROYv1の高発現は再発と有意に関連し、無再発生存期間の短縮、および再発の独立した予測因子であることが示されました。一方、TROYv2にはこうした関連は認められませんでした。細胞実験でも、TROYv1はTROYv2より強い増殖促進効果を示しました。これらの結果から、TROYv1が大腸癌における新たな予後バイオマー
寛 末廣
7月23日読了時間: 2分


第62回日本肝癌研究会に参加してきました
2026年7月17日から7月18日にかけて、東京の虎ノ門ヒルズフォーラムで開催された第62回日本肝癌研究会に参加いたしました。 集合写真では、会長の黒崎雅之先生にも飛び入り参加していただきました。 本研究会では、大学院生の米田翔磨君と私が、教室で開発したメチル化ソマトスタチンリキッドバイオプシーについて発表しました。米田君の発表は、司会者から質問がありましたが、きちんと受け答えができて、まずまずの出来でした。消化器内科講座からは、田邉先生と江種先生が発表されました。また、私は一般講演(薬物療法1)の司会を担当しました。 発表演題は以下のとおりです。 シンポジウム2「非ウイルス性肝癌の予防・早期発見・治療選択・再発抑制」 SY2-10: メチル化ソマトスタチンリキッドバイオプシーは、肝癌成因に依らず早期診断および治療効果判定に有用である 山崎隆弘、佐伯一成、米田翔磨、國宗勇希、江種真穂、田邉規和、末廣 寛、高見太郎 一般口演21「基礎・病理1」 O21-4: 血清メチル化ソマトスタチンリキッドバイオプシーによる肝癌診断性能~他のメチル化遺伝
寛 末廣
7月21日読了時間: 2分


第73回全国国立大学法人病院検査部会議に参加してきました
2026年6月25日から26日にかけて、熊本市(熊本大学病院・熊本大学病院くすのきテラス)で開催された「第73回全国国立大学法人病院検査部会議」に、西岡技師長とともに参加いたしました。昨年は本学が当番校として運営を担当したこともあり、改めて一年の早さを実感いたしました。 今回のシンポジウムは「生成AIとビッグデータが切り拓く臨床検査の未来~診断支援から学術活用まで~」という、まさに時宜を得たテーマで構成されており、ハンズオンセミナーも含め大変有意義な内容でした。 熊本といえば全国的に人気のくまモンですが、休憩時間に登場し会場を大いに盛り上げていました。今回の当番校である中央検査部 田中靖人部長、私ども、そしてくまモンとの記念写真は貴重な一枚となりました。 さらに、私自身、来年3月に定年退職を迎えることから、感謝状ならびに楯を贈呈いただきました。約13年間にわたり検査部長としてマネジメントに携わってきた歩みを、このような形で評価いただいたことに深く感謝しております。 残り9カ月となりましたが、気を引き締めて検査部運営に努めてまいりたいと存じます
寛 末廣
6月29日読了時間: 1分


第62回日本肝臓学会総会に参加してきました
2026年6月18日から6月19日にかけて、新潟市(朱鷺メッセ・ホテル日航新潟)で開催された第62回日本肝臓学会総会に参加いたしました。 本総会会長は、新潟大学大学院医歯保健学研究科 消化器内科学分野の寺井崇二教授(山口大学消化器内科出身)であり、沖田名誉教授をはじめ、山口大学消化器内科出身者が多数集いました。 私は、2日目のワークショップ1「根治切除不能肝癌の治療戦略の境界線:積極的に腫瘍縮小を狙うべき病態を探る」において司会を担当いたしました。本ワークショップは、会長講演直前の枠であったため、時間厳守が必須でしたが、演者の先生方のご協力もあり、予定通りに進行することができ、安堵いたしました。 ワークショップでの江種先生の発表です。 続く会長講演では、私がFirst authorで発表した「進行肝癌の鉄キレート剤」の研究についてもご紹介いただき、身に余る光栄でした。 なお以下の演題を発表しました。 ワークショップ1「根治切除不能肝癌の治療戦略の境界線:積極的に腫瘍縮小を狙うべき病態を探る」(司会:葛谷貞二、土谷 薫、山﨑隆弘) WS-9...
寛 末廣
6月22日読了時間: 2分


日本肝がん分子標的治療研究会での受賞
第34回日本肝がん分子標的治療研究会(2026/6/5-6: 愛媛県松山市)に参加し、下記演題を発表しました。 O1-9 肝細胞癌に対する複合免疫療法の治療経過に栄養指導が与える影響 江種真穂、佐伯一成、藤岡毅、田邉規和、山﨑隆弘、高見太郎 さらには、本研究会において、第32回最優秀演題Award授賞式が執り行われ、消化器内科学講座の江種真穂先生が、我々の講座で開発したリキッドバイオプシー検査に関する下記演題で受賞されました。おめでとうございます! (山﨑 隆弘) 第32回最優秀演題Award授賞式 メチル化遺伝子によるAtezolizumab+Bevacizumab療法の治療モニタリング 江種真穂先生 おめでとうございます!
寛 末廣
6月8日読了時間: 1分


【論文掲載】ワルデンシュトレームマクログロブリン血症の重要遺伝子変異を「ワンチューブ・高感度」に同時検出する新検査法を開発
このたび、山口大学医学部附属病院 検査部の国宗勇希技師を筆頭著者とする論文が、国際学術誌 Clinical Biochemistry に掲載されました。(2026年5月6日オンライン公開)。 本研究は、ワルデンシュトレームマクログロブリン血症(WM)の診断に重要な MYD88 および CXCR4 遺伝子変異を、一反応チューブで同時かつ高感度に検出できる新たな検査法「MAS-qPCR(多重アレル特異的定量PCR)」を開発・評価したパイロット研究です。 WMの確定診断や治療方針の決定において、これらの遺伝子変異の検出は極めて重要です。本研究で開発したMAS-qPCRは、変異アレル頻度(VAF)0.1%という高い検出感度を達成し、デジタルPCR(dPCR)と同等の精度を一般的な定量PCR装置で実現しました。また、骨髄検体のみならずFFPE(ホルマリン固定パラフィン包埋)検体にも適用可能であり、高い臨床汎用性が示されました。 論文作成にあたり、保健学科・湯尻俊昭教授より多大なるご指導を賜りました。この場を借りて深く感謝申し上げます。 (國宗 勇希)
寛 末廣
5月13日読了時間: 1分


【論文掲載】肝細胞がんを早期発見する新指標「GFADインデックス」を開発――糖化フェリチン比の活用で診断精度が大幅向上
肝細胞がんの新しい診断マーカーに関する研究が論文掲載されました 当講座では、肝細胞がんを早期に発見するための新しい血液検査指標「糖化フェリチン比」の有用性を明らかにし、その研究成果が国際学術誌に掲載されました。 研究の背景 肝細胞がんは、日本でも多くの方が罹患する重篤ながんの一つです。近年、ウイルス性肝炎以外を原因とする肝細胞がん(脂肪肝やアルコール性肝障害などに関連)が増加していますが、従来から使われてきた血液検査の腫瘍マーカー(AFP・PIVKA-II)では、検出感度が低いことが課題となっていました。 研究の内容 本研究では、血液中のタンパク質の一種である「フェリチン」に注目しました。フェリチンには糖鎖(糖の鎖)が結合したもの(糖化フェリチン)と、そうでないものがあり、全フェリチンに占める糖化フェリチンの割合を「糖化フェリチン比」と呼びます。肝細胞がんの患者さんでは血液中の糖化フェリチン比が低下し、がんの診断に有用であることを発見しました。 さらに、糖化フェリチン比、現在用いられている腫瘍マーカー(AFP・PIVKA-II)、年齢、性別を組み
寛 末廣
5月5日読了時間: 2分


学位取得ならびに奨励賞受賞しました!
当講座の石黒旭代助教が、3年の飛び級で学位取得し、その学位論文が、2025年度山口大学大学院医学系研究科奨励賞を受賞しました。 「おめでとうございます。さらなる研究の飛躍を期待しています」(山﨑 隆弘) このたびは、山口大学大学院医学系研究科奨励賞という大変名誉ある賞を賜り、心より光栄に存じます。本研究を遂行するにあたり、多くの先生方ならびに関係者の皆様より温かいご指導とご支援を賜りましたこと、深く御礼申し上げます。 まず、日頃より懇切丁寧なご指導と的確なご助言を賜りました当講座の山﨑教授、末廣准教授に心より感謝申し上げます。また、実験を共に進め、本研究の推進に大きく貢献してくださった医学部医学科6年生の井上さんにも心より御礼申し上げます。 さらに、本研究は多くの先生方との連携のもとに成り立ったものであり、消化器内科学の高見教授をはじめとする先生方、ならびに消化器・腫瘍外科学の永野名誉教授をはじめとする先生方に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。 本研究の成果が将来的に大腸癌のスクリーニング検査として実用化され、より多くの患者さんの
寛 末廣
4月2日読了時間: 2分


【論文掲載】糖尿病治療中の落とし穴?ARNI服用による尿中Cペプチド偽高値の症例報告が国際誌に掲載
検査部・森重彰博技師による症例報告論文が、Annals of Clinical Biochemistry に掲載されました。 本症例は、ARNI 服用中の糖尿病患者において尿中 C ペプチドが偽高値を示した極めて貴重な報告であり、臨床検査の現場から得られた重要な知見です。論文作成にあたり、第3内科・太田康晴教授より多大なるご指導を賜りました。この場を借りて深く感謝申し上げます。 【筆頭著者】山口大学医学部附属病院 検査部 森重 彰博技師 【著者】Morishige A, Nishioka M, Nakabayashi Y, Ishiguro A, Shinkawa K, Fujinaga A, Kobayashi T, Fukuda M, Suehiro Y, Ohta Y, Yamasaki T. 【論文タイトル】Falsely elevated urinary C-peptide during angiotensin receptor-neprilysin inhibitor therapy: A case report. 【掲載誌】Ann
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3月19日読了時間: 1分


山口消化器癌セミナー開催報告
2月27日(金)に第5回山口消化器癌セミナーを開催いたしました。本セミナーは、消化器内科学講座との共同企画として継続しているものです。今回は、学内から消化器内科学講座の佐伯一成先生、学外からは広島大学病院 遺伝子診療科 教授・主任診療科長の檜井孝夫先生をお招きし、2題のご講演をいただきました。 佐伯先生には、複合免疫療法、特にアテゾリズマブ+ベバシズマブ併用療法を中心とした肝癌治療戦略についてご講演いただきました。先生とは長いお付き合いになりますが、今回初めて司会を務めさせていただきました。私が肝癌治療を担当していた頃は、進行肝癌に対しては肝動注療法が主流でしたが、現在は薬物療法を基軸とした治療戦略へと大きくパラダイムシフトしており、この10数年の進歩には目を見張るものがあります。多岐にわたる内容を非常にわかりやすく整理してご講演いただき、まさに「鐘3つ」といえる素晴らしいご発表でした。 檜井先生には、「消化器癌の個別化医療に対する広島大学病院の現況と課題 ~マウス疾患モデルからがんゲノム医療まで~」と題し、大腸がんマウスモデルにおける遺伝子異常
寛 末廣
3月1日読了時間: 2分


学会に参加しました!
第22回 合同地方会(第71 回 日本臨床検査医学会中国・四国支部総会, 第166回 日本臨床化学会中国支部例会・総会, 第36 回 日本臨床化学会四国支部例会・総会)に参加してきました 第22回 合同地方会(2026年2月14日~5日)が、愛媛県松山市(総会長:愛媛大学大学院 糖尿病内科学・臨床検査医学 髙田 康徳教授)で開催されました。講座より米田(大学院生)、末廣、山﨑、検査部より戎井、小林、西岡が参加しました。 米田君が下記の発表をしました。 ピロリ菌未感染胃癌における新規スクリーニングシステムの開発 米田翔磨、國宗勇希、新川 香苗、戎井智哉、中原由紀子、藤井智大、児玉雅季、西岡光昭、浜辺功一、高見太郎、末廣寛、山﨑隆弘 スライド作成の準備段階では冷や汗ものでしたが、当日は落ち着いて堂々と発表してくれました。今後の成長がますます楽しみです。 戎井さんは座長として貫禄ある司会進行を行っていました。 また、14日午前中には時間があったため、松山城を訪れました。私は愛媛の愛光学園の卒業生であり、高校時代以来、約50年ぶりの訪問でした。当日は天候
寛 末廣
2月20日読了時間: 2分
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