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寛 末廣

学会で発表しました


第60回日本肝癌研究会(2024年7月12日~13日 姫路市 アクリエひめじ)で下記の発表を行いました。


シンポジウム1「肝癌に対する個別化治療と高価予測バイオマーカー」

腫瘍マーカーによるSTRIDE regimenの奏効評価

佐伯一成、下瀬茂男、友成 哲、伊藤隆徳、谷 丈二、竹内康人、畑中 健、佐々木 恭、仁科惣治、大塚基之、正木 勉、川口 巧、山﨑隆弘、高見太郎


一般口演

Advanced stage肝細胞癌に対するatezolizumab/bevacizumab併用療法の治療前奏効因子の検討

田邉規和、佐伯一成、江種真穂、西山夏子、藤岡 毅、川本大樹、佐々木 嶺、西村達朗、松本俊彦、石川 剛、山﨑隆弘、高見太郎


一般演題

Atezolizumab/bevacizumab療法におけるエネルギー低栄養評価の重要性

江種真穂、佐伯一成、藤岡 毅、西山夏子、川本大樹、佐々木 嶺、西村達朗、田邉規和、松本俊彦、石川 剛、山﨑隆弘、高見太郎


ポスター

後天性血栓性血小板減少性紫斑病を発症した切除不能肝細胞癌に対してLEN-TACEが奏効した一例

藤岡 毅、佐伯一成、江種真穂、西山夏子、川本大樹、佐々木 嶺、西村達朗、田邉規和、松本俊彦、石川 剛、山本 薫、能野翔太、太田康晴、山﨑隆弘、高見太郎

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