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寛 末廣

第20回合同地方会で発表しました

更新日:7月4日




第69回日本臨床検査医学会中国・四国支部総会(支部長 大澤 春彦)

第164回日本臨床化学会中国支部例会・総会(支部長 末廣 寛)

第34回日本臨床化学会四国支部例会・総会(支部長 大澤 春彦)

第20回合同地方会

■会期:2024(令和6)年2月17日(土)、18日(日)

■会場:岡山大学病院鹿田キャンパス 

■総会長:大塚 文男先生

(岡山大学学術研究院医歯薬学域 総合内科学・教授 岡山大学病院 検査部長)


において、下記発表を行いました。


眼炎症性疾患への新しい診断アプローチ ~眼感染症網羅的PCR検査の性能と応用~

國宗勇希1,2)、藤井智大1)、中原由紀子1)、岡山直子3)、児玉雅季1)、熊野由美子1)、森重彰博1)、西岡光昭1)、

末廣寛1,2,3)、山﨑隆弘1,2)

1.山口大学医学部附属病院 検査部

2.山口大学大学院医学系研究科 臨床検査・腫瘍学講座

3.山口大学医学部附属病院 遺伝・ゲノム診療部


アンギオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬(ARNI)の影響で尿中Cペプチドが異常高値を呈したと疑われる一例

 新川香苗1)、森重彰博1)、石黒旭代2)、藤村瑠意1) 、熊野由美子1)、福田総一郎1)、藤永亜季1)、小林利彦1)、西岡光昭1)、中林容子3)、末廣寛1)2)、 太田康晴3)、山崎隆弘1)2)

1. 山口大学医学部附属病院 検査部

2. 山口大学大学院 医学系研究科 臨床検査・腫瘍学講座

3. 山口大学大学院 医学系研究科 病態制御内科学講座



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