第45回日本肝臓学会西部会で2題発表しました
- 寛 末廣
- 2023年12月11日
- 読了時間: 1分
第45回日本肝臓学会西部会（2023年12月7日～8日 京都市 国立京都国際会館）で以下の発表（ワークショップ、口演）を行いました
ワークショップ2：肝病態に応じた各種バイオマーカーの探索
肝細胞癌におけるメチル化SEPT9リキッドバイオプシー検査のバイオマーカーとしてのインパクト
佐伯一成1、山﨑隆弘2、高見太郎1
1. 山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学
2. 山口大学大学院医学系研究科 臨床検査・腫瘍学
口演
Atezolizumab+Bevacizumab療法後の骨転移に対する姑息的放射線治療でアブスコパル効果により著効が得られた肝細胞癌の一例
江種真穂1、佐伯一成1、西山夏子1、藤岡 毅1、川本大樹1、佐々木領1、西村達朗1、田邉規和1、松本俊彦1、石川 剛1、山﨑隆弘2、高見太郎1
1. 山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学
2. 山口大学大学院医学系研究科 臨床検査・腫瘍学