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寛 末廣

第59回日本肝癌研究会で発表しました(2023年7月27・28日 大阪市)

肝癌の早期発見を可能とするリキッドバイオプシーおよび肝癌関連演題を発表しました。


シンポジウム「ウイルス肝炎制御時代の肝癌サーベイランス」

演題:非ウイルス性肝癌サーベイランスにおけるメチル化SEPT9によるリキッドバイオプシー検査のインパクト

演者:佐伯一成、山﨑隆弘、末廣 寛、谷 丈二、岩佐元雄、田守昭博、能祖一裕、加川建弘、永野浩昭、高見太郎


パネルディスカッション「混合型肝癌、肝内胆管がんの病理・画像診断と治療戦略」

演題:低分化型・混合型肝癌に対するアテゾリズマブ・ベバシズマブとレンバチニブの治療効果の比較

演者:田邉規和、佐伯一成、江種真穂、西山夏子、藤岡 毅、川本大樹、田邉規和、西村達朗、大野高嗣、松本俊彦、石川 剛、山﨑隆弘、高見太郎


ディベート「肝動注は生き残れるか」

演題:肝動注の生きる道

演者:佐伯一成、山﨑隆弘、高見太郎


ポスター「症例報告」

演題:肝細胞癌に対してcabozantinib内服中に休息に毛髪変色を来した一例

演者:江種真穂、田邉規和、西山夏子、藤岡 毅、川本大樹、西村達朗、大野高嗣、佐伯一成、松本俊彦、石川 剛、山﨑隆弘、高見太郎


演題:慢性腎不全合併肝細胞癌に対して血液透析を導入し集学的治療を施行している1例

演者:藤岡 毅、佐伯一成、江種真穂、西山夏子、川本大樹、田邉規和、西村達朗、大野高嗣、石川 剛、山﨑隆弘、高見太郎


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