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山口大学 大学院医学系研究科
臨床検査・腫瘍学講座


ILCA (International Liver Cancer Association) Meeting 2024 in Toronto (Canada)での発表
国際学会ILCA (2024/10/17~19)に消化器内科学講座の佐伯一成先生と参加しました。近畿大の工藤正俊教授、千葉大の加藤直也教授、小笠原定久先生も参加されていました。 下記のポスター発表を行いました。 なお、佐伯先生の演題は「Top Scoring...
寛 末廣
2024年10月22日読了時間: 1分
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山口大学ホームページに掲載されました
大腸腫瘍診断のための新たな検査法に関する記事が山口大学ホームページに掲載されました。 発表のポイント 大腸癌のスクリーニングにおいて、便潜血検査に替わる新しい予測式(FAMSインデックス¹)を考案しました。 本予測式は、便潜血検査、便DNA検査、年齢の3つの因子の組み合わせ...
寛 末廣
2024年10月4日読了時間: 2分
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医学博士誕生!
大学院生の國宗勇希さんに医学博士号が授与されました。なんと飛び級での学位取得です。 國宗さんの飽くなき探求心と勤勉さは、その飛び級の偉業を達成するための原動力となりました。大学院では数々の研究プロジェクトに積極的に参加し、特にリキッドバイオプシーの分野で卓越した成果を上げ...
寛 末廣
2024年10月2日読了時間: 1分
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原著論文掲載
【筆頭著者】山口大学大学院医学系研究科消化器内科 佐伯一成講師 【著者】Saeki I, Shimose S, Tomonari T, Ito T, Tani J, Takeuchi Y, Yoshioka N, Naito T, Takeuchi M, Kakizaki...
寛 末廣
2024年9月29日読了時間: 1分
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日本癌学会で演題発表しました
2024年9月19日~21日に福岡市で開催された日本癌学会で以下の演題を発表しました。 [P-3256] メチル化SSTをターゲットとした便DNAテストは大腸進行腺腫の検出に有用である [筆頭著者] 末廣 寛 (山口大学 院医 臨床検査・腫瘍学講座/山口大学 医学部附属病院...
寛 末廣
2024年9月26日読了時間: 2分
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APASL Oncology 2024 in Chiba (2024/9/24-25)での発表
APASL Oncology 2024 in Chiba (2024/9/24-25)で、下記の発表を行いました。教室からは石黒助教が発表しました。 Efficacy of the GFAD Index as a New Indicator for the Early...
寛 末廣
2024年9月26日読了時間: 1分
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寛 末廣
2024年9月12日読了時間: 0分
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大学院生の論文掲載について
大学院生の中村克彦先生の英語論文「A Novel Index Including Age, Sex, hTERT, and Methylated RUNX3 Is Useful for Diagnosing Early Gastric...
寛 末廣
2024年9月7日読了時間: 1分
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学会発表について
石黒助教が日本臨床化学会で「糖化フェリチンを用いた早期肝細胞癌診断指標の新規開発」を発表をしました(2024年8月31日 宇都宮市)。
寛 末廣
2024年9月6日読了時間: 1分
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大学院生が若手研究奨励賞を受賞しました
社会人大学院生の國宗勇希さん(山口大学医学部附属病院検査部所属)が日本臨床化学会若手研究奨励賞(YIA)を受賞し(2024年8月31日)、翌日には受賞した研究「眼炎症性疾患の新しい診断アプローチ ~眼感染症網羅的 PCR...
寛 末廣
2024年9月5日読了時間: 1分
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学生による英語論文が掲載されました
大腸癌のスクリーニング検査として便潜血検査が広く用いられていますが、前癌病変や粘膜内癌の検出性能が低く、便潜血検査で陽性になったときはすでに進行癌のことが多いという問題があります。この課題解決のため、山口大学医学部医学科4回生 井上裕加里さん、大学院医学系研究科 臨床検査・...
寛 末廣
2024年9月5日読了時間: 2分
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学会発表について
第30回日本肝がん分子標的治療研究会で下記の発表を行いました。 一般演題 当院におけるChild-Pugh Bの切除不能肝細胞癌に対するDurvalumab単剤投与の経験 田邉規和、佐伯一成、桐原愛果、江種真穂、西山夏子、藤岡 毅、川本大樹、佐々木 嶺、西村達朗、松本俊彦、...
寛 末廣
2024年7月30日読了時間: 1分
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論文掲載について
ブタ回虫のDNA検査に関する症例報告論文が掲載されました。 Mitsuaki Nishioka, Koichi Hamabe, Yuki Kunimune, Masaki Kodama, Yukiko Nakahara, Naoko Okayama, Mika...
寛 末廣
2024年7月19日読了時間: 1分
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論文掲載について
Nishikawa J, Tamura Y, Fujii T, Fukuda S, Yoneda S, Yamaura N, Takahashi S, Yamamoto T, Nojima J, Suehiro Y, Yamasaki T, Takami T....
寛 末廣
2024年7月19日読了時間: 1分
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学会で発表しました
第60回日本肝癌研究会(2024年7月12日~13日 姫路市 アクリエひめじ)で下記の発表を行いました。 シンポジウム1「肝癌に対する個別化治療と高価予測バイオマーカー」 腫瘍マーカーによるSTRIDE regimenの奏効評価...
寛 末廣
2024年7月19日読了時間: 1分
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学会発表について
国際学会The Eighth JCA-AACR Special Joint Conference(京都)で、医学科四年生の井上さんがポスター発表しました。今回が初めての学会発表、しかも国際学会での発表でした。立派にやり遂げました。
寛 末廣
2024年7月1日読了時間: 1分
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原著論文掲載について
筆頭著者:西川教授、共著者:末廣准教授、山﨑教授の論文「Far-ultraviolet irradiation at 222 nm destroys and sterilizes the biofilms formed by periodontitis...
寛 末廣
2024年6月18日読了時間: 1分
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学会発表について
第60回日本肝臓学会総会(2024年6月13日~14日 熊本市 熊本城ホール)で下記の発表を行いました。 ワークショップ1「切除不能進行肝癌における集学的治療Cutting edge」 演題名:切除不能肝細胞癌に対する複合免疫療法における腫瘍マーカーによる治療モニタリングの...
寛 末廣
2024年6月17日読了時間: 1分
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学会発表について
第121回日本消化器病学会中国支部例会(2024年6月8日 米子市 米子コンベンションセンター)のワークショップ「高度進行消化器がんに対する集学的治療」で下記の発表を行いました。 演題名:当院における進行肝細胞癌に対する集学的治療戦略 演者:田邉規和1,...
寛 末廣
2024年6月10日読了時間: 1分
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第63回日本消化器がん検診学会総会での発表について
第63回日本消化器がん検診学会総会において末廣准教授が発表しました。 発表日:2024年6月7日 会場:ウインクあいち(名古屋市) ワークショップ:【革新的な大腸がん検診の現状と未来】 演題:便潜血検査と便DNA検査の併用による大腸進行腺腫検出率向上の可能性...
寛 末廣
2024年6月8日読了時間: 1分
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